WordPressのブログを始めて十数年、当時から慣れ親しんできた「クラシックエディタ」のサポートが2021年に終了。
そんなアナウンスがあってから数年が経過、いよいよ今年には「Gutenberg(グーテンベルク)」か!少々練習して慣れないと思いきや嬉しいニュースが飛び込んできましたね。
なんと・・・
クラシックエディタのサポート期間が2020年に延長されたようです(パチパチ×10)
参考 Classic EditorWordPress.ORGClassic Editor は公式な WordPress プラグインであり、少なくとも2022年まで、または必要なくなるまでの間、完全にサポート・保守されます。
出典元:WordPress.ORG
しかも・・・
「必要なくなるまでの間、完全にサポート・保守されます。」
と、いうことは
半永久的?ということかな。
必要なくなるなんてことはないでしょうから。。
これは嬉しいじゃありませんか。
先日も練習していたけど、苦手意識は払拭されず。。
歳を重ねるとどうも新しいことに挑戦するも面倒くさい。ダメですね(笑)
でも、これで安心しました。
Gutenberg(グーテンベルク)は不要になりましたね。削除、削除。
今回はそんなニュースでございました。