今や常識 ? 買う必要がないセキュリティソフト 標準の Windows Defender の設定法 

今や常識 ? 買う必要がないセキュリティソフト 標準の Windows Defender の設定法 

Windows 11 / 10 に標準搭載されているセキュリティ Windows Defender を使っているでしょうか?

今でも多くの方が有料のセキュリティソフトを使っているのではないでしょうか。そもそも Windows マシンを購入するすると数ヶ月は無料で使える有料ソフトが付いてくることが多い。

無料期間が経過すると有料となる。1年契約、3年契約などで高い料金で購入を促せる。

しかし・・・・チョット待って! 今や常識となっている Windows に標準で搭載されている Windows Defender を有効活用したらどうだろう。

今回は Windows Defender の設定を図解入りでお話してまいります。

ご利用はあくまでも自己責任ということで。。。

 

有料ソフトに匹敵するWindows Defenderの設定方法

簡単にできるのですぐ始めよう

 

いつもの通りスタートから

 

 

設定をクリックしよう

 

 

左メニューからプライバシーとセキュリティを選択

 

 

一番上の Windows セキュリティをクリック

 

 

Windows セキュリティを開くをクリック

 

 

「ウイルスと脅威の防止設定」 の項目で設定の管理をクリックします

 

 

ウイルスと脅威の防止をクリックします

 

 

僕はこちらの項目すべてオンにしています。特に「リアルタイム保護」は必ず忘れずにオンにしてください

 

以上で設定は完了です。

 

最後に・・・

僕も以前は一時期有料ソフトをつかっていましたが、 Windows Defender が搭載されてからは有料ソフトはやめました。

もう何年も Windows Defender を使っていますが特に問題はおきていません。

Windows Defender を有効活用しましょう。

ではでは~また

 

 

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