【 Windows 11 】バージョン24H2に更新したらタスクバーが異常に大きくなった

Windows 11 バージョン 24H2 にアップデートすると様々な不具合が報告されていたので保留していましたが、解消されてきたので思い切ってサブマシンの方をアップデートしてみたら・・・・

長岡人

ありゃーしょっぱなから問題かよ~~

不具合発覚!タスクバーのアイコンが異常にデカイ

デスクトップのスクショ
不具合というのはこうだ!

 

アイコンが異常に大きく今まで全部のアイコンが表示されていたが 「 ・・・ 」 で隠れてしまった。

そこでタスクバーの何もないところで右クリック! 「 タスクバーの設定 」 で変更を試みた。

が、、、今まであった「小さいタスクバーボタンを使う」が無いではないか?

長岡人

どうすればいいんだ!

しばらく考えてもわからない!

タスクバーの設定で 「 小さいタスクバーボタンを使う 」 は 22H2 からなくなったようだ。

設定メニューの中を確認してみた。

そこで気がついたことがでてきた。

 

ディスプレイの項目の中に拡大 / 縮小があった

この中に、ディスプレイの項目の拡大 / 縮小という項目があり,125%(推奨)になっていた。パソコンによっては150%(推奨)に設定されているようだ。

今まで触れたことがことがなかったので、今回はじめて開いてみた。

スタート

 

スタートボタンをクリック

 

設定

 

設定をクリック

 

システム>ディスプレイ

 

ご覧のように、拡大/縮小が125%(推奨)になっている。

これを開いてみた。

 

 

これを100%に変更してみた。

 

これでタスクバーに隠れていたアイコンは全て表示されるようになった。

正しいやり方ではないかもしれませんが・・・(笑)

と、いうわけで今回の問題はひとまず解決したのだ。

 

最後に・・・

まだまだタスクバーの高さ等に問題は残りましたが、今後の課題とすることにしたい。

おいらには知らないことが沢山ありますが研究を重ねることが求められる。

ではでは~また

 

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